駆け出しナンパ師の備忘録

駆け出しナンパ師の備忘録

都内の大学生がナンパを通じて成長して行く物語(になる予定)

GW1

一人でやるかと思い、某日20時過ぎごろに新宿着。

とりあえずご飯食べる。

さてやるか…

 

 

 

 

 

 

圧倒的地蔵www

 

 

 

 

このままではまずいと思うがなかなか一人目がいけず、たぶん30分から1時間くらい地蔵。少し前のほうがもっと声掛けできてたのになーとか、これじゃあナンパじゃないとかいろいろ思いつつ、なんとか声掛け。

 

1人目

ガンシカ。lineをすごい勢いで打ってた。

 

よしなんかいけるwってなって少しエンジンかかる。

 

2人目

イヤホンしてる子。外させて平行トーク。笑ってくれて少し楽しく話せたけど、駅へさようなら。

3人目

強め子。ガンシカからの大丈夫ですな子。アパレルの仕事帰り。少し笑ってくれて会話するも迎えがくるとかなんとかでこっちに興味なしでさようなら。

4人目

道迷い子。新宿駅の南口が分からなかったらしい。ショートボブ、22歳。始めはフリーターとか言ってたけど、バイトしつつ、なんかの撮影のモデルやってるらしい。めちゃめちゃ喋る子。改札前でもうちょっと自己開示してから番ゲして、今度飲み行こうとか打診して話してたら、なかなか予定決まらないとかなんとかで今から行く?って言われ、近くのカフェへ。

ほんとよく喋る子でずっと相槌打ってた。店が閉まるため30分ほどしか話せず、楽しかったけれども全然深い会話へと持っていくことができずにそのまま解散

 

今回は向こうが、とりきがいいとか言ってたけど、こっちにカフェあるからとか言い出しそっちへ行くことになった。話を聞いてあげることを意識していたら、主導権取ることを失念していた。あとのことも考慮すると、やっぱとりき行こうとかで居酒屋連れ出しにするべきだった。

今日はありがとう的なlineが来たけどたぶん次はないだろうなー

 

あともっと大切なことは、結果を出すためには数打つことが重要だから地蔵してる場合ではないってこと。今回の声掛け少なすぎ。恥ずかしい記事一発目w

 

 

1連れ出し1番ゲ